朝4時という時間

眠れなくなってしまった。

ワインとチョコの摂取量がまずかったのかな。

口の中にポチッと出来ている。


アクビは出る…酸素が足りない?


"あくびが出やすいのは、覚醒と睡眠の境界から覚醒に向かうときである。"     
                             wiki「欠伸」より抜粋


アクビか結構出る
私は覚醒中…


ワインは高畠の「赤湯ヌーボー」
悪酔いしません。
ポリフェノールたっぷりで唇、舌は紫になります(笑)
一升瓶での購入をお勧めします。
迫力ありますが
意外とスグに飲んでしまいますよ。


最近…今までもだけれど
感情をうまく言葉に出来ません。
変換出来ないっていうよりは、
生まれないんですよね。


言の葉が生まれない。

作家志望でもなんでもないから焦る必要もないんですけど



哀しくなってきてしまいます。
自分の言葉に色も音もない。
つまらなくなってきてしまいます。
自分にある責任の為だけに生きたくないワガママとのバランスを取れない。

もっと音と、もっと色彩と触れ合わなければならないと思います。


本当は触れたい音と、
本当に触れたい色があるのだけれど、それを求めればまた違うバランスが崩れてしまう。

今周りの音は余りに切ない不協和音で、
色彩は綺麗だけれどそれは意識的に「良い」と思うようにしているだけ。



最近前歯周辺の着色が気になってきました。
ヤニではありません…

研磨剤不使用のホワイトニング専用ハミガキを購入。幾分か白く綺麗になったようです。


私の「笑顔」さえ私を裏切ったら、
私が私でいる必要がなくなってしまいますからね。

現れた、表れたもの。

恐い夢を見た。
哀しい夢を見た。
いや、はやり恐ろしい夢だった。
ただただ恐ろしい夢だった。


眠りに落ちる前に、
湧き上がるどうしようもない気持ちを誰にも迷惑かけないようにと、頬を伝い落ちるものへのせた。


私は幼少期住んでいた家にいる。
私の部屋があり、両親がいて私の子ども達がいる。あとはイマイチ現実とは合わないモノが多い。


夕暮れ時思いがけない来訪者が2人。たまたま私のところへきたタイミングが一緒になった男女1人ずつの来客。大切な人と分からない誰か。片方の素性が起きた今では思い出せないのだ、でも知った顔だったハズ。
正直自信はない。


友人が会いにきてくれたことが嬉しかったが、その来訪のタイミングに疑心暗鬼な心が生まれそれは私をパニックに陥らせた。


どうしても2人の来客の輪郭がハッキリしない、そして会話もさせてもらえない。何も聞こえない。ただ何故か笑顔がないことは分かる。
誰も喜んでいない。
ただ夕闇に紛れてそこに居るだけ…
何故か客人と父がそこに居るだけ。
電気のある場所ではないようだ。
そんな場所はないハズなのに。


グチャグチャになる私の心に合わせどんどん部屋が散らかって行く、
どうしていいか分からなくなった私は渡したいモノがあったとその場を1人離れた。
それを入れる為の紙袋を必死で探す。
2人が持って歩くのに恥ずかしくない紙袋を。とにかく真剣に。


紙袋はあった、でも煎餅屋の紙袋はイヤだ。そんなの渡せない。
焦る心に比例して
部屋はますます汚くなる、
部屋がどんどん広くなっていく、
いつも袋がしまわれている場所に目当ての物はない。
ディズニーストアの袋があったがどうしてかそれもダメだと、必死になって紙袋を探す。


来訪なんて知らなかったハズなのに何故かパンを、2人それぞれのために用意していた。いつ買ったかも分からないウサギとハリネズミの形をした、香りもないパン。
早く2人のもとに戻りたいのに目当ての紙袋が見つからない。
一先ず戻りたいのにその選択肢が選べない。
ただただ苦しくなっていく、
恐くなっていく。


2階でテレビを見ていた娘が私の手伝いをかってでてはくれたが、
私が要領を得ない…娘はパンをただいじる。
息子はプラレールを組み立ててる、なんだか物凄い立派なものになっている。


客人が1人だったら、別々に来てくれたらこんなことにはならなかったようにも思う。

家中探し歩いていると難しい顔で電話をしている母がいた。
でも私は気にしているどころではなかった。
2人が帰ってしまう!
あの人が帰ってしまうと思うと
本当に怖かった。


かなりの時が過ぎたように思えたころ、父が歩いて来た。
私は慌てて聞いた、
「2人は⁉」
「2人は帰ったように思う」と曖昧な返事がきた。
絶望感でいっぱいだった。
もう二度と私のところへ来てくれないのではと感じた。
胸が凄く苦しかった…
帰るなら何故誰も私を呼んでくれなかったのかと哀しくなった。


ふと、携帯の存在を思い出す。
必ず何かあるハズ。だって私に会いに来てくれたんだから!リビングへ駆け出した。
物凄く明るい光が見えた時、私は期待した。リビングの明るい場所に移動しただけ、帰ってない!ここに居るんだ‼と…

ところがそこには叔父の家族がいた。皆髪の毛が金髪に、いやもう白髪に近いくらいの明るさに染められていた…とにかく白くぼけた世界だった。実際の彼らは黒に近い髪色をしている。間違っても金には染めない人たち。

テーブルにはまるでパーティのような御馳走が並べられているけれど、やはりそこには笑顔がなく重い空気が漂い、やはり眉間に皺をよせた母の姿があった。「どうするのよ」とだけ聞き取れた。さっきの電話は叔父からだったのだろう。


携帯を探しに来たことを思い出し周囲を見回すも、その白く霞んだ世界には無かった。

気力をだいぶ失いかけている私は廊下に出、何気なく玄関を見た…するとポケットに携帯が入っていることに気付く。慌てて開くと、ブログのホーム画面があった。
私は玄関から外へ出、ポーチに座りブログに何かがないか探そうとした。小さな声で大切な友の名を呼びながら。
やはりもう1人が誰か思い出せない。

画面は動かない。

あたりはすっかり夕闇に隠されていて、携帯の光だけがモノの存在を映し出す…

私の耳に突然「あー、あー」と声が届く。抑揚のない静かな声。
初め自分の声が黒い世界に反響し返ってきたのかと思った。

すると突然携帯のわずかな光の中に頭が…とても大きな頭が顔が現れた。私を大きな目で見ている。
瞳と呼べるものがあったのか、思い出せない。大きな目…穴… しかし、その顔には敵意はなかったように思う。
でもとにかく恐かった。

私はその恐怖に友の名を呼ぶことをやめられないでいる。今にも消え入りそうな声で友の名を呼び続ける。


頭だけではなかった、
身体があった、衣服は纏っていない…そうまるで指輪物語のゴラムような骨と皮の小さな身体があった。それは脚を抱えて座っていた。私の横に座っていたのだ。

とにかく離れたかった、
私は夢の中特有の重い身体を引きずるようにして玄関を開け、扉を閉めた。
そして鍵へ手をかけた、簡単に動くハズの鍵が重い、必死で鍵を回した、ゆっくり、ゆっくり動く。外から開けようとしているような重さを感じながら…

一瞬、ほんの一瞬罪悪感を覚えた、
外に何かを置いて鍵をしめたことに。

私は玄関に座り込み、深呼吸をした。





私は布団の中にいた。
夢で良かった。
本当に夢で良かった。
笑顔のない世界で、大切な人と二度と会えないかもしれない恐怖。
パニックに陥る恐怖。

でも、外に置き去りにしたモノは私が対峙しなければいけないモノなのかもしれない。私の「現実」だったのかもしれない。 

なんだかんだもうすぐ31、実際何をするにも余裕はない。時間はあっという間に過ぎるが、やってみようかと興味を持ったものを得るにはその場に4年は居なければならないと知る、確実に35になることは分かる。長い。35。私には結構な数字だ。正直私はここに居たくない。

何もしなくても35は訪れる、私が自立する為には必要なのかもしれないし、こんな悩みをもてるのは恵まれているとも思う。

頭が大きかったのは私がこうやってまた頭だけで考えて結論を導きだしてしまおうとしていることの表れかもしれない。
外に居たモノからは敵意…負の感情が全く感じとれなかった、
ただ私がそこに居れなかっただけ。今はそれを受け入れる勇気が器が無かっただけ。

客人も本当に帰ったのか分からない、父に「帰ったように思う」と言われただけだ。

叔父たちの存在はよく分からない(苦笑)まぁ全て何かに当てはめようとしても仕方のないことだ。



取り敢えず私は夢を見た。

1日 5マタタビ


旅人が実を食べるととても元気になり「また旅」が始められると言ったことから「マタタビ」という名がついたそうな…



母からのお土産。

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なんでも一日5粒が身体にいいらしいとのこと←お店の方曰く。



そんな人用のマタタビの実ですが、マタタビ好きの猫さんはどうかなぁと食事中の猫さんの鼻先に近づけましたら
この表情(笑)

えっ?何?って顔あげてこちらを凝視…


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このマタタビの実はオレンジで煮てあるもので、私の鼻ではオレンジ臭…オレンジの香りしかしませんでしたが、微かに分かるんでしょうね、猫さんには。

でも微かすぎるみたいで
えっ?どこから香ってるの?
と困惑してました。

実を目の前に置いても ??って感じでちょっとソワソワ。

誰もクニャクニャにはなりませんでした(´・_・`) 


マタタビを与えた時の猫さんたちのクニャクニャはたまらないです。
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暖炉の火

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暖炉の火を眺めながらいろいろと。

 

夜な夜な携帯から書いていたものが消えて、

何故か写真だけ残っていた不思議…。

 ※pcから初投稿…イマイチ使い勝手が分かりませんww

 

 

 

暖炉に薪をくべて火をおこす間はいろいろ考えれる時間です。

 

うちはお風呂などお湯全般を薪で火をおこして沸かしています。

五右衛門風呂ではないです(笑)

もちろん電気もガスもあります。急いでいたりあまりにめんどくさい時はガスで

ボッっとやってしまいますが、基本毎日薪をくべてます。

 

暖房器具も灯油使用のチャッチャと付くのも、電気のもありますが

暖炉が付いてしまえばそれだけで家中暖かなので。

 

 

 

薪を適当な大きさに割るところから始まり、それに火を付け、

ある程度の温度にまであがるまで薪の様子を見ています。

その間一人の時間が持てるので結構好きな時間です。

 

薪割り、火付け中の私の頭の中は一日の出来事を反省したり

どうでもいいことを想像したり、

自分のために妄想したりしてます(笑)

 

 

  • ブログから

昨日はのぐちょさん(id:nogutyo)さんやあべしんさん(id:rem_nanai)さんのところへお邪魔して知った「他のAB型さん」と自分について考えてみたりしていました。

 

 

とりあげられていたAB型の特徴はどれも当てはまっているようで、それこそバーナム効果とやらかもしれませんが、でもやっぱり違う部分も当たり前にあります。

私は世の中で基準とされているようなAB型に理想を感じているのかもしれません。

 AB型の天才、秀才、な一面にあこがれています。

血液型ではなくその人の生き方の方が大きいハズですが、どうも「あぁカッコいいなぁ」って思った人や、「なんかいいなぁ」って思った友達はAB型なんですよね。

だから余計にそう思ってしまうのでしょう。ABがABに惹かれているせいかも?

 

 AB型の型にはまりたい自分がいたりします。

「私は周りとちょっと違う」がいいっていう自分がいます。

周りと違うのがいいくせに矛盾してますね(笑)

 

 

 

私と2歳しか違わない女性が人道支援のNGO代表になって活動をしている記事が載っていました。

(朝日新聞 2013年11月12日 ひと 国際NGO「かものはしプロジェクト」代表 田村 早耶香さん)

 

 人身売買、貧困、動物愛護、世の中たくさんの悲惨な問題があることを知っています。学校で学んだり、ニュースで知ったりいろいろなメディアから情報も得られます。アムネスティや、グリンピースなどのNGOの冊子も届くので目にすることができます。内戦で苦しんできたルワンダの知り合いもいます。さらにネットという便利なものがありますから物事を知ろうとすればもっときちんと知れる環境に居ます。

知ろうとしない私がいます。

 

物事を知って自分事としてとらえ少しでも行動するのと、あくまで対岸の火…他人事として知識の一つとしてとらえるのでは全然違うのだなぁと極端ですが感じました。

 

  • 母の小言から

上記の新聞を読んでいる私の周りをレンタルした放射線の測量計を持った母がウロウロしていました。そして「あんたは暢気でいいわね」と一言。

つまり幼少の子どもを持ちながら、自分の置かれている環境(放射線に囲まれた)をたいして気にもせず、よく平気でいられるわね。ということです。

確かにその通りです、放射線が体に与える影響はどうなのか、食品で注意することはなんなのか、いやそれよりなにより基本的に人はどれくらいの量なら浴びても平気で、実際今この家で私がどれくらいの線量の中にいるのか知らなくてはならない事を知りませんし、知ろうと努力もしていません。

 たぶん福島に原発が出来る時から反原発運動をしてきた母、放射能の恐ろしさを勉強してきた母がここで生活をし、私達を家に呼んでくれたということに安心をしているのだと思います。

 私達は自分たちの体から放射線を微量に放出しているし、自然界どこにでも存在するものであることを最近知りました。

 

 

 

  政府の思惑も、東電の思惑も、小泉元総理の思惑も、経団連の思惑もさっぱりですが、無関心でいるとだれの掌で転がされているのかすら分かりません。もとより掌に乗っているのかすら分かりません。取り敢えず私が感じていることは原発に安全はないこと、原発は今の利益を求めるだけで稼動したり、ましてや増やすべきものではないこと。自分の財布の為に動いている人がいるということ。

 

 

  • 本から

友人の薦めで 百田尚樹氏の「永遠の0」を読みました。

感情移入し過ぎて読むのに時間がかかりました。

泣きっぱなしで(苦笑) 

 人間てなんて愚かで、ちっぽけで、なんて素敵な生き物なんだろう

あぁ人を大切にするってこういうことかって…

 

今まで戦争を題材としたものを見た後に必ず強く思う

”戦争のない時代、日本に生まれて良かった” ”今この平和な時を大事に過ごそう”

と違った感情、感覚を持つ自分がいました。

 

この本を薦めてくれた友人が、やなせたかし氏の作った「アンパンマン・マーチ」は

戦争で特攻隊で亡くなった氏の弟を描いて作った曲だと言われてると教えてくれました。じっくり歌詞を読まなくては。

 

 

 

 

 

 

薪に付いた火を見ながらいろいろ考えました。

私はいつもいろいろ考えています。

私はいつもほとんど考えるだけで終わっています。

考えている内容は大きな悩みではないのです。

 

 

「同じ悩みにそろそろ飽きろ。人生の登場人物を変えるんだ」

山本文緒 「なぎさ」

という広告を目にしました。

 

人生の登場人物を変える…

この作品を読んではいませんが、登場人物を変える為には新たな環境へ自分を

置かなければなりませんね、なんだかワクワクしてきました。

 

 

 一日に考えることはたくさんありますね。

きっとできることもたくさんあるはずですね。

 

明日は何かしてみよう。

 

 

 

始めてPCから見ました。

はてなはiPhoneで始めたし、

始めた時はもう自分のPCがなかったので

ずっとiPhoneから投稿したり、皆さんのを読ませてもらっていました。

だからイロイロ見づらかったりしました。

家の(父の)PCから今日初めて見ました(笑)

私の添付写真デカ‼(笑)

携帯で見てる分にはまぁこんなもんかと思って

ましたが…

添付写真デカ‼

自分の添付写真の迫力に笑っちゃいました。

1日 1DATES



いつもお土産って食べ物の場合
ありがとう→いただきます→美味しい(≧∇≦)→ご馳走様。

しばらくして→あのお土産美味しかったね。

となるので、今回はちょっとその食べ物が何なのかだけは知っておこうと思います(笑)


今回は父のお土産その①

date(デーツ)です。
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デーツとは

Date Palm ナツメヤシの実。

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北アフリカ、中東では主要な食品の一つ。
果物としてはカロリーが高い。
イスラム諸国では、デーツと牛乳は伝統的にラマダーン期間中の日没後に最初に摂る食事。

新鮮なデーツ→ビタミンCが豊富
100g=230㌍
乾燥デーツ→100g=3gの食物繊維
270㌍

日本では種子を抜いて乾燥させたものが市場に出回っている。
ウスターソースの日本風アレンジとして豚カツソース、オタフクソースのお好み焼き用ソースに使っているものもある。
*wikiより抜粋

ただの美味しいフルーツが、ちょっと調べたら、実はある国では主要な食品だったり、イスラム教の方々には馴染み深い果物だということが分かりました。



カロリーが高いので1日 1datesと言われたのですが…結局言った本人(父)でさえも4つは食べていたと思われます(笑)
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ドライフルーツとして、
グルコースフルクトーススクロースの含有量によって、ソフト、セミドライ、ドライの3種類に分類されるらしい…お土産のデーツは、周りはスッキリ乾燥してて、中身はプルーンみたいな感じでした。  セミドライ⁇


袋2つ、箱1つあったデーツは、
全てあっと言う間になくなりました^ - ^

HAPPY DATES デーツ&イチジク 1個×10個

HAPPY DATES デーツ&イチジク 1個×10個




今の私。

情緒不安定だった友人のブログは
読むというより解読だった。
コレは日本語⁉ って程で、
改行も、句読点も殆どない。
前後に繋がりがない。

あぁ、自分の心と必死で向き合ってるんだなって。思って読んでいた。
しばらくブログにはコメントのしようがなかった。


このブログを始めたきっかけは、
心のグチャグチャと向き合う為。
だから、私のブログも人に理解してもらいたい、もらえるような書き方じゃない。
  
状況も具体的に書けない。
「書いちゃいけない」と人としてはまだ理性は残ってる。


さっき自分の書いたモノを読み返してみた。
グチャグチャな気持ちを整理したいのに、具体的に書けないからグチャグチャをさらに試行錯誤。日常もおかしな事になっているから前の日記と辻褄があってなかったり。

でもちゃんと説明付ければなるほどとなるんですよ(苦笑)

読む人には難解…
まるで先の友人のよう。


でもこれが今の私。



赤を選ぶ、碧が好きなのに
彼が赤が好きだから。
彼はもう私を必要としてない。
私は彼の負の感情を生み出す存在となったのに…
心の支えはいつしか何処で
何か別な存在となって
それが執着を生み
終いに憎しみと化すのかもしれない。


私自身にウンザリだ。
でも私に希望を持ちたい。


私の感情が言う
私だけが悪いの⁉
開き直りたい。性格上無理だけど…


辛い選択をした
でもこの選択意外はやっぱり無理なのだ



綺麗事じゃない。



あぁ全部を、全部を誰かと共有したい。
グチャグチャを全部。
言葉を選ばずに、
顔色伺わずに、周りを気にせずに
事細かに全部を。


でも私の希望は私が努力しなきゃ叶わない。
出来ない事は置いておいて、
涙を流しながらでいいから
自分の中の嫌いな負の感情と上手く付き合いながら今日を過ごし、明日を迎えていこうと思う。