お昼過ぎ新幹線に乗った。どんどん進んでいく、新幹線に乗ったら泣くかと思った。久しぶりの1人だから気楽に乗れるかと思った。どちらでもなくただ私はそこに居た。目的地へ向かう為にそこに居た。目を閉じて音量上げて音楽を聴く満員に近い車輌周りから離せ…
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